温泉の質・量・使用法に関して |
| いつも草津温泉をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 上記につきまして草津 温泉の現状をご報告させていただきます。 草津温泉では古くから町内の至る所に湧き出る源泉が大小100余ヶ所あり、日本一の自然 湧出量として、毎分36,000リットル以上、1日に約5,300万リットルもの豊富な湯量を誇っており ます。 その中の代表的な源泉は、草津発見以来絶えることなく湧き続ける湯畑を始め、西の河原、 地蔵、白旗、万代鉱などがあり、この貴重な自然の恵みを古来より草津全体で守ってまいりま した。現在では旅館に引湯される温泉のほとんどを草津町が厳密に管理しており、浴槽の規 模や収容人員を基に許可湯量を制限したり、温泉を許可された浴槽以外に利用する事を禁止 したりする等の条例を定め、利用の適正化を図り、観光資源的性格を保全しております。 また、その条例の中では温泉の二次利用を強く禁止しており、温泉を循環させる事や一度浴 槽から溢れ出た温泉を他の浴槽で使用することも禁じられております。 草津温泉旅館協同組合(組合員数122名 うち休業中11名)では、いい湯にこだわり続け、お 客様にご満足いただけるようにこれまでも最大限の努力を行ってまいりました。前述させてい ただきました条例の関係で、温泉街より遠方に立地しているため温泉を引湯できないペンショ ンが1軒と、浴室を所有しない旅館が1軒ありますが、この2軒に関しましても、温泉と思わせる ような如何わしい表示や入湯税の徴収を行っていないのはもちろんのこと、豊富な湯量を活か して町内18ヵ所に設置されている無料の共同浴場にご案内したり、姉妹館の旅館の浴場まで 送迎したりして、お客様に草津温泉を存分にお楽しみいただけるように努めているところです。 また、平成13年12月1日には、日本の名湯としてこれからも歴史を重ねていくために、そして 大自然の恵みである泉質を、いつも、いつまでも気軽にお楽しみいただくために、温泉の原点 であり理想でもある「泉質主義」を宣言いたしました。 今後もたくさんのお客様に自然の純粋な温泉をお楽しみいただくために、「泉質主義」の精神 を大切にし、信用とサービスの向上に努めるよう、より一層努力してまいる所存でございますの で、何卒倍旧のご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 |
草津温泉旅館協同組合 理 事 長 市 川 捷 次 |
| 泉質主義ホームページ | http://www.yumomi.net/senshitsusyugi/ |
| 源泉引湯状況一覧表 (PDFファイル) | http://www.yumomi.net/oshirase/gensen/gensen_list.pdf |
| 温泉分析書 (湯畑 PDFファイル) | http://www.yumomi.net/oshirase/gensen/yubatake.pdf |
| 温泉分析書 (万代鉱 PDFファイル) | http://www.yumomi.net/oshirase/gensen/bandaiko.pdf |
| 温泉分析書 (地蔵 PDFファイル) | http://www.yumomi.net/oshirase/gensen/jizo.pdf |
| 温泉分析書 (西の河原 PDFファイル) | http://www.yumomi.net/oshirase/gensen/sainokawara.pdf |
| 温泉分析書 (白旗 PDFファイル) | http://www.yumomi.net/oshirase/gensen/shirahata.pdf |
| 温泉分析書 (わたの湯 PDFファイル) | http://www.yumomi.net/oshirase/gensen/watanoyu.pdf |