泉質主義 いい湯も、旅情も、あふれてます
草津温泉の「泉質主義」は、温泉への熱いこだわりです。古くから名湯の名高い草津だからこそ、
温泉から学び、温泉を大切にし、温泉と生きていこう。ちょっとオーバーですが、そんな気持ちで、日本中の温泉ファンをもっともっと温かくおもてなししたい、と考えています。さて今回の「泉質主義」のテーマは、草津温泉の湧出量。
こんこんと湧き出るお湯の魅力を、ぞんぶんにお楽しみください。
飾り

 

質に負けない、量がある。
日本一の自然湧出泉として、毎分36,000リットル以上、ドラム缶にして約25万本分もの温泉が湧き出る草津。この豊富な湯の産みの母は標高2,160mの草津白根山です。草津のすべての旅館・ホテル・温泉施設が、沸かし直しや水増し、湯の循環などが一切ない、いわゆる「源泉かけ流し」の温泉スタイルを備えているのも、湯量が豊富なため。ぜいたくな気分で、のんびりお入りください。
 

 

 

温泉のながれる川・湯川 2ヶ月ごとに、湯畑に咲く花。
草津には主な源泉が6つありますが、その他にも数え切れないほどの源泉があります。なかでもユニークなのは、川沿いから温泉が湧き出す一級河川「湯川」。草津の湯の泉質でもある酸性の水が、うっすらと湯けむりを上げて町を流れています。「草津には真水より温泉の方が多い」と言われるのもうなずけますね。
温泉特有の硫黄の香りが漂う、草津温泉のシンボルである湯畑。この湯畑の木桶を源泉が流れ、自然の空気にふれるうちにできる湯の花は、いわば天然の入浴剤。草津では2カ月に一度、木桶に流れ込む湯を一時的に止め、手作業で丁寧に掻きとっています。この時できる湯の花は、三角形のおみやげ容器にして、なんと約3,000個。豊富な温泉の恵みを、ご家庭でもどうぞ。
 

 

 

豊富な湯だから、大切に使います。 多彩な湯、あれこれ。
太古の昔から今日まで、延々と温泉が沸き続ける草津。その豊富な湯を利用して、さまざまな試みが行われています。その代表例が、冬場の道路の融雪。万代源泉の一部や、各旅館・ホテルから出る排湯を使って、いつでも快適にアクセスできるスノーリゾートを目指しています。その他、ペットの湯に利用するなど新しい計画も進行中。湯川に流れる排湯も、石灰という自然の成分できちんと中和し、川を魚の住める環境にもどす処置がとられています。大切な温泉だからこそ、きちんと使う。これも草津の「泉質主義」です。
えっ、こんなに広い露天風呂!と驚くことまちがいなし、絶景のパノラマ「西ノ河原温泉」、合わせ湯という温度差のある5種類のヒノキ風呂を楽しめる「大滝乃湯」、湯もみ見学・体験ができる「熱の湯」、草津を世界に紹介したベルツ博士にちなんだ「ベルツ温泉センター」など、多彩な温泉施設があるのも豊富な湯量のなせるわざ。個性は違っても、自然の恵みとやすらぎは、どこにいってもあふれています。

 



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湯love草津
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草津温泉旅館協同組合
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草津町商工会
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