泉質主義 だから草津は、お湯がいい
誰にとっても、ふるさとの自然は特別な存在ですが、草津人にとっての温泉は、また格別なもの。
ひとたびお湯自慢が始まると、とどまるところを知りません。
温泉への熱いこだわりから生まれた泉質主義、4回目のテーマはズバリ「泉質」。
独特の泉質から生まれたエピソードがいっぱいの草津の湯。
誰かに話したくなれば、もうあなたも立派な草津人かもしれませんね。
飾り

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温泉情緒も、泉質育ち
  草津の顔としておなじみの湯畑。上部の源泉から湯を通す木の桶が伸び、湯煙をあげながら滝となって注ぎ落ちる様は、まさに温泉情緒ここにあり、という感が。ところでこの木桶は、松ヤニの染みた厚さ約5cmの松材。こんこんと湧き出る酸性の湯に耐えられる材質は、脂分をたっぷり含んだ上質な松や檜が最適なのです。草津の宿に、木製の湯船が多く残されているのもそのため。この泉質が、温泉情緒を守っているのです。

草津の湯は、すぐれた芸術家
 草津の湯は1円玉なら1週間、5寸釘でも10日で溶かすほどの強い酸性。この泉質を利用すれば、石に文字を浮き出させ、オリジナル表札を作ることもできるのです。作り方は石灰石にペンキで名前を書き、約3〜4日間、源泉に沈めておくだけ。ペンキで書いた部分だけが酸に侵食されずに残り、見事な浮き彫りが完成します。これぞ、温泉と生きてきた草津ならではの発想ですね。体験等、お問い合わせは、品木ダム水質管理所総務係へ。TEL:0279-88-5677

いい湯が育てる、不思議な植物
 
硫黄を含んだ強酸性、しかも高温。そんな草津の湯を浴びて、とても植物が生きていられるとは思えませんが、この特殊な環境下でこそ生育できるのが「イデユコゴメ」。アメリカ、イタリア、インドネシアなどに分布する珍しい原始的藻類で、日本で最も繁殖しているのが草津です。緑色の美しい藻は、湯畑または西の河原で見られます。

高原の爽やかさも、泉質のひとつ
 入浴中も、湯あがりも、草津の湯は心地よさが全く違うね、と嬉しい声を頂戴します。これは純度100%の源泉かけ流しで殺菌力の高い湯であることと、温泉街自体が海抜1200mという高原に位置し、人間にとって非常に快適な、サラリとした湿度が保たれているからです。恵まれた自然条件も、草津の大切な泉質なのです。

草津一の名医は、温泉です
 強酸性で殺菌力が高く、大腸菌などは1分と生きていられない草津の湯。昔から恋の病以外なんでも治すといわれてきたこの湯は、今ではばい菌が原因の病気や、炎症などに効果があることがわかっています。草津が誇るサッカーチーム・サズパ草津の選手たちも、すり傷には温泉、とせっせと入浴し、試合の疲れもいっしょにほぐしています。

泉質のことならおまかせ!草津温泉資料館
草津温泉の今昔の貴重な資料やリアルな模型を、ゆっくり楽しめます。場所は町の中心にあるバスターミナルの3Fです。

 



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湯love草津
草津温泉観光協会
電話0279−88−0800
草津温泉旅館協同組合
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電話0279−88−3722
草津町商工会
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