日新館

湯本 艶子

 湯畑すぐ下、樹齢300年と云われている五葉松があります。草津を私共を見守ってくれています。春から夏にかけて「うぐいす」の鳴き声が良く聞こえてきます。
 私共にお泊りのお客様が詠んで下さった草津の唄です。
 「様かわる湯宿に生きる幾星霜 弥次、喜多も見た松かも知れぬ」(冨美子)
 「うぐいすの幼き声に破られし いで湯に夢のあとを追う」(冨美子)
 「うぐいすよ 草津を守れ又くるぞ」(寿山)

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